2023/10/02 22:18
ラベルの説明
ちょっとわかりずらいでしょうか…
上から説明します。
●原産国:カラーは味や生産背景のイメージからです。直感で選んでもらうために…
●銘柄:生豆の銘柄名に沿っていますが、地域、品種、グレード、処理法、農園、農協、ブランド名などなど色いろと組合せがあります。例:ドミニカ(国)バラホナ(地方)ワイニーナチュラル(製法)
●酸味:High=強 、Midium=中、Low=弱
第一印象が酸味のものはHigh。ほとんどがMidiumで酸味が微かなものはLow です。
●ボディ:強さ·重さの表現をワインに例えています。Full=重、Midium=中、Light=軽
●焙煎度:深煎りほど苦味も増します。High=中煎り、City=中深煎り、Fullcity=深煎り
●風味·口当たり:SCAAやCounterCultureのフレーバーホイールに習いフルーツや甘味、ハーブやスパイス、喉越しやバランス、後味や余韻などあくまで店主個人の感覚による表現です。
わかりやすくラベルを作ったつもりですが、いかがでしょう…😓
このフォントが気に入っているのですが、英数字だけなのでラベルは英語表記になりました。英語はできませんがデザインもラベル作りも店主がやっております😅
ぜひ珈琲選びの参考になさってください。